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1兆5000億円規模の観光収入を牽引へ
北京市が省を跨いだ団体旅行を再開
9/25/2020 12:26:27 PM  文/劉佳
 
 


北京首都国際空港

北京市文化観光局は、「7月20日から、同市の旅行会社とオンライン旅行企業の省(自治区、直轄市)を跨いだ団体旅行と「航空券+ホテル」の手配業務を再開する。海外旅行業務は当面再開しない」と発表した。

旅行サイト携程の予想によると、今回の措置で延べ2億人近い北京の旅行ニーズがいっそう刺激され、しかも直接的または間接的に1000億元(約1兆5000億円)規模の観光収入を牽引するとみられる。

携程のデータによると、7月19日夜間、北京ユーザーの航空券に関する検索率は380%増となった。うち、北京発三亜行き航空券の検索数が580%の増え幅でトップ、それに次ぐ目的地は海口、昆明、成都、重慶、西安、鄭州、広州、深圳、上海などだった。

Qunar.Com(去哪児)では、北京発上海行きの航空券予約数の増え幅が最も大きく、次が北京発三亜行きと成都行きだった。

同程旅行ビッグデータモニタリングによると、ニュースが伝えられてから30分以内に、北京発フライトの検索数が前日の同一時間帯と比べ460%アップした。検索数が多かった路線は例年の夏休み期間とほぼ変わらず、主に三亜、麗江、貴陽、桂林、張家界などへの路線だった。

それと同時に、北京市の緊急対応レベルが下がったことで、北京以外からの旅行客の北京への旅行意向も高まっている。同程旅行データによると、上海、杭州、成都、青島、南京などから北京への列車チケット検索数は前の日の同一時間帯より300%増えた。

Qunar.Comビッグデータ研究院の蘭翔院長によると、今回の北京の緊急対応レベル引き下げで、旅行客の旅行に行っても大丈夫だという確信が強まり、国内の民間航空業が元の状態を回復するスピードも速まり、それによってV字回復が見込まれるという。

同研究院は、下半期には延べ2億5000万人が旅行に出かけると予測している。これより前に中国民用航空局が発表した上半期の国内民間航空機利用旅行客延べ1億5000万人というデータも踏まえ、蘭院長は「2020年は年間で国内の民間航空機利用旅行者は延べ4億人に達するだろう」と予想する。

蘭院長は、「感染状況の回復予測に基づくと、国内線旅客数は昨年同期よりも少ないと考えられる。しかし、感染症対策期間に航空会社が取った販促措置と考え合わせると、旅客数は月ごとに増加傾向をみせると予想される。感染予防抑制が引き続きうまくいけば、今年の国慶節(建国記念日、10月1日)の頃には昨年同期の水準まで回復する可能性もある」との見方を示した。

 
  情報元:人民日報海外版日本月刊  
 
 
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