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「令和」時代の中日関係の行方は
2019/06/24 1:33:00  文/辺文鋒
 
 

日本では4月30日に明仁天皇が退位し、「平成」時代が幕を閉じた。そして、5月1日には徳仁天皇が即位し、正式に「令和」という新しい時代を歩み始めた。世界第2と第3の経済大国である中日両国は国際社会に決定的影響力を持つ。令和時代に入った日本がいかにして「歴史を鑑として未来に向かい」、敏感な問題や争いに適切に対処し、中日関係をより良く発展させるかは、中日両国が共通して直面する重大な課題だ。

 

今年の中日関係

両国関係は今年さらに上の段階へステップアップし、中国は日本が約束を順守することを望む。2018年は両国にとって記念すべき年だった。中国の改革開放40周年であり、中日平和友好条約締結40周年でもあった。この年、習近平国家主席と安倍晋三首相は様々な場で会談を重ね、中日関係の改善と発展のための方向性を指し示した。両国首相も相互訪問を実現させ、中日関係は正常な軌道に戻った。

今年は中華人民共和国成立70周年であり、日本も新天皇の即位を迎えた。互いの努力で、中日関係はさらに上の段階へステップアップすることになるとみられている。

2019年元旦に国会で行った施政方針演説で、安倍首相は対中外交を大国外交政策の3つの大きな優先方針の1つに挙げた。1月4日の年頭記者会見で、安倍首相は日中双方が昨年合意した協力意向を今年実行に移し、日中関係を新たな段階へ押し上げたい考えを表明した。

中国海軍創設70周年記念日の4月23日、中国海軍は青島で国際海軍行事を催し、60数カ国の海軍代表団が参加した。国際観艦式には10数カ国の軍艦20隻近くが参加した。日本の海上自衛隊も7年ぶりに中国に艦艇を派遣。「すずつき」が国際観艦式に参加した。

4月25~28日、第2回「一帯一路」国際協力サミットフォーラムが北京で開催された。日本からは安倍首相の特使として自民党の二階俊博幹事長がハイレベル代表団を率いて参加。中国の国家主席と会談し、安倍首相の親書を手渡した。習主席は「一帯一路」への日本側の積極的な参加を希望し、G20大阪サミットの開催成功への支持を表明した。

王毅国務委員兼外交部長は今年の全国両会(全国人民代表大会・全国人民政治協商会議)記者会見で日本人記者の質問に答えた際「互いの努力を通じて、政治的基礎をしっかりと固め、互恵協力を深め、民間友好を増進すれば、中日関係は安定的発展期に入り、各分野の交流は活発化し、上層部交流も自ずとうまくいくものと信じる。中国側は日本側が約束を順守し、中日関係の大局をしっかりと守ることを希望する」と表明した。

 

両国関係の回復と試練

上層部関係が回復してきたため、中日両国は少なからぬ問題で多少自制し、意思疎通と交流を強化している。回復の兆しはあるものの、中日間には少なからぬ敏感な問題や争いが存在する。

また、日本側には最近、新たな動きが少なからずある。昨年12月18日、日本政府は新たな「防衛計画の大綱」と「中期防衛力整備計画」を閣議決定した。2015年の「安保法」可決後初の防衛計画の大綱の見直しであり、冷戦思考で地域の安全保障情勢を憶測し、いわゆる「中国の脅威」を煽り立て、軍備拡張の口実を作った。

中日両国は引っ越すことのできない隣人であり、世界的に決定的な影響力を持つ大国でもある。従って、中日関係を良くすることは、両国民だけでなく世界にも幸福をもたらす。国交正常化以来、中日関係は困難や曲折を幾度も経ながら前進してきた。新時代の中日関係が安定的に遠くまで前進し、さらに上の段階へ上がることを信じるに足る理由がある。

 
  情報元:人民日報海外版日本月刊  
 
 
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