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《東アジア文化都市2019豊島》開幕式典が盛大に開催
2019/02/25 13:16:13  
 
 

東京・豊島区は、中国・西安市、韓国・仁川広域市とともに2019年、《東アジア文化都市》開催都市に選定され、「舞台芸術」「マンガ・アニメ」「祭事・芸能」の3つの柱を中心に子供向け事業・青少年文化交流事業など100を超える様々な文化イベントを区内各地で展開し、世界に向けて発信する。日本国内では6都市目、東京都では初の開催となる。2月1日、東京芸術劇場にて開幕式典が盛大に開催された。

開幕式典は、日中韓の心をつなぐ歌として創作された「わたしは未来」の合唱からスタート。豊島区名誉区民で能楽師・人間国宝の野村萬氏による奏上後、主催者挨拶が行われた。

紋付袴姿で登場した高野之夫豊島区長は「東アジア文化都市は、区民、町会や商店会などの各種団体、大学・学校、企業、議会、そして行政とすべてが一体となった「オールとしま」で事業を進め、豊島区の魅力を発信し続けてまいります」と《東アジア文化都市2019豊島》への意気込みを伝え、「現在、豊島区では、この東京芸術劇場の目の前にある池袋西口公園、旧庁舎跡地のHareza池袋をはじめ、様々なプロジェクトが連動しながら進行しており、街が大きく変わろうとしております。11月の閉幕式典は、Hareza池袋に誕生する芸術文化劇場で開催し、池袋西口公園も野外劇場として装いも新たに生まれ変わっております。この、ダイナミックに街が生まれ変わる様子も、1年間にわたり、多くの皆様に体感いただきたいと思います」と、2019年、最も輝くカルチャースポットとして生まれ変わる豊島区への抱負を熱く語った。


アニメ音楽オーケストラコンサート“アニケストラ” 水木一郎

次に中国・西安市の徐明非副市長は「中日韓は地理的に隣り合い、文化も近く、友好的な交流を長く続けてきました。西安はシルクロード国際映画祭、国際芸術祭、国際観光博覧会、中日文化交流、中韓の石榴の花の春、中法文化フォーラムなどの重大な活動を成功に導き、<シルクロード文化の高み>と呼ばれています。西安市は、豊島区、仁川広域市と手を携えて、アジアのため、そして世界のために、忘れることのできないすばらしい『東アジアの文化の都』を作り上げたいと思います」と挨拶した。

続いて、韓国・仁川広域市の朴俊夏副市長の挨拶、《東アジア文化都市2019豊島》実行委員会の吉岡知哉全体統括による“開幕宣言”が行われた後、浮島智子文部科学副大臣、程永華駐日中国大使、小池百合子東京都知事ら来賓が祝辞を寄せた。

式典の後半では、3都市の芸能団による文化交流ステージパフォーマンスを実施。

中国西安市から、唐王朝の全盛期の詩人・王維が市にある香責寺を題材にした詩を西安交響楽団の演奏で披露し、中国より日本へと伝えられた尺八による独奏が披露された。

韓国仁川広域市からは世界各国で公演を行ってきた市を代表する仁川市立舞踊団による韓国舞踊を披露。

最後に、「マンガ・アニメの聖地」豊島区は、《東アジア文化都市2019豊島》プロモーション映像、池袋PRアニメの上映後、アニメソング界の帝王・水木一郎氏をゲストに迎え、神奈川フィルハーモニー管弦楽団によるアニメ音楽オーケストラコンサート“アニケストラ”で、開幕式典を盛り上げた。

 

※《東アジア文化都市》とは

日中韓文化大臣会合での合意に基づき、日本・中国・韓国の3カ国において、文化芸術による発展を目指す都市を選定し、その都市において、現代の芸術文化や伝統文化、また多彩な生活文化に関連する様々な文化芸術イベント等を実施する。これにより、東アジア域内の相互理解・連帯感の形成を促進するとともに、東アジアの多様な文化の国際発信力の強化を図ることを目指している。

 
  情報元:人民日報海外版日本月刊  
 
 
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