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池田大作名誉会長が1968年に発表した「日中国交正常化提言」の50周年を記念する「日中新時代フォーラム」が開催
2018/09/11 16:40:32  
 
 

創価学会の池田名誉会長が1968年9月8日に「日中国交正常化提言」発表して50周年、また日中平和友好条約締結40周年を記念する「日中新時代フォーラム」(主催=創価大学、後援=中国大使館、中華日本学会)が9月8日、東京八王子市の創価大学で行われた。

1968年9月8日、当時の池田会長は、東京にて2万人の学生の集いで歴史的な「日中国交正常化提言」を発表した。その中で池田氏は、「閉ざされた中国に対して、それを開かせる最も有力な鍵を握っているのは、歴史的な伝統、地理的な位置、民族的な親近性からいっても、我が日本をおいては絶対にないのです」と延べ、日本が主導して、中国との絆を築くことを訴えた。

この日、フォーラムには両国から130人の有識者が出席し、提言の現代的意義や新時代の日中関係を巡り活発に議論を交わした。

開幕式では、中国社会科学院日本研究所の劉玉宏副所長、中華日本学会の高洪常務副会長があいさつ。続いて4題の基調講演が行われた。

中華日本学会の高洪常務副会長(中国人民政治協商会議委員)は、「50年前、世界は冷戦のさなかで、中日両国はいまだ国交がない状態であり」「その中で、池田先生が発表された理念と実践は、勇気と智慧、将来への展望と高い識見、そして、大きな志に溢れていました」と言及。

また、東日本国際大学の西園寺一晃(さいおんじかずてる)客員教授は、「周恩来が選んだ(日中国交正常化交渉の)仲介者は公明党でした。周恩来の頭の中には『池田日中提言』があり、命を懸けてあのような提言を行った池田に対し、その池田が創始者である公明党に対し、絶大なる信頼を寄せていたのです」「その意味で、1972年の、日中国交正常化の実現は、1968年の『池田日中提言』が基礎にあり、提言がその通り実現したという事です」と述べた。

午後には「政治と外交」「経済と貿易」「社会と文化交流」三つのテーマで分科会が開かれ、その後の記念講演会では、日中関係学会の宮本雄二会長、程永華駐日中国大使が、約1000人の聴衆を前に講演を行った。

元駐中国大使で日中関係学会の宮本雄二会長は、「国交正常化後の1975年に、創価大学が中国から最初の国費留学生を受け入れたことは、当時の社会環境では、まさに勇気と決断であり、敬意を表したい」と語り、「軋(きし)む戦後国際秩序とあるべき日中関係」と題して講演した。

次に登壇した程永華駐日中国大使は、「日中両国は“引っ越すことのできない隣人”であり、“和すれば共に利し、闘えば共に傷つく”と言及。日中友好の新時代を開いていく主役は青年であると述べ、両国の青年が①平和と友好の精神を継承し②交流を一段と発展させ③運命を共にする共同体であるとの意識を育んでいってほしい」と訴えた。

池田大作氏は1974年から1997年までに10回に渡って中国を訪問し文化教育交流を推進した。1968年の「日中国交正常化提言」の全文はこちらで閲覧できます。

http://www.daisakuikeda.org/main/peacebuild/peace-proposals/proposal-for-the-normalization-of-sino-japanese.html

 
  情報元:人民日報海外版日本月刊  
 
 
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