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衆聯(中国)セントラルキッチン研究院代表団来日
「セントラルキッチンの夢」実現を日本で誓う
2018/04/24 15:05:23  文/本誌記者 洪倩
 
 

中国のセントラルキッチンビジネスはこのところ成長し続けており、多くの企業や学校でセントラルキッチンのシステムを導入し、従業員や生徒学生の食の安全を確保している。これと同時に、中国は食の衛生安全に対する検査を厳格化しており、ますます多くの企業団体は食品の品質に対する安全をさらに重視している。そこで中国企業は次々に海外で食品安全の知識技能や飲食のマネジメントモデルを学んでいる。


居楽屋「白木屋」を運営する株式会社モンテローザを訪問

日本の食の安全と飲食のマネジメントは世界の最先端を走り続けており、「品質」と「安全」に非常に気を配るほか、「栄養」と「健康」をさらに重視している。3月5日、日本の「セントラルキッチン」と『人民日報海外版日本月刊』とは共同で、衆聯(中国)中央厨房研究院代表団を組織し、日本の小学校、企業などに赴き、セントラルキッチンの安全衛生の管理を視察、栄養や健康について話し合った。

衆聯(中国)中央厨房研究院の馮徳和院長、中国学生栄養食連盟の孟慶芬秘書長、民沢集団の陳民総経理など23名のメンバーから成る今回の代表団は、日本で5日間の視察をおこなった。その間、代表団は2018年国際食品飲料展、丸の内タニタ食堂、我孫子市立高野山小学校、居酒屋チェーンの白木屋本社、ヤフー社員食堂などを見学した。


ヤフー社員食堂を見学

3月8日午前、代表団一行は我孫子市の市立高野山小学校で給食の状況を細かく見学した。我孫子市の松島洋市議会議員と市教育委員会の倉部俊治教育長が代表団を熱く出迎えた。多くの企業家たちにとって今回ははじめての日本の小学生との触れ合いであったが、子どもたちが整然と給食を食べ、また毎日当番制で教師の指導のもとで給食の盛り付けをおこなうのを見て、子どもたちの能力を高めるやり方に、学ぶところが大きいと感じたという。見学終了後、倉部俊治教育長は代表団の質問に丁寧に答えると同時に、子どもたちが食べる給食の食材はすべて我孫子市内から調達されたものであり、野菜や米は新鮮で安全なものだと紹介した。小学校の栄養士も、子どもたちが一日に必要とする栄養素の量を紹介した。子どもたちの健康と成長のため、小学校は栄養バランスの面で工夫をこらしており、子どもたちの健やかな体の成長を助けている。中国学生栄養食連盟の孟慶芬秘書長は、現在中国のセントラルキッチンは徐々に学校給食の分野に浸透し始めたところで、栄養と食事のバランスの面ではまだ日本の学校に学ぶべき点が多く、中国の子どもたちの健康な成長のために力を発揮しなければならないと述べた。


中国学生栄養食連盟の孟慶芬秘書長

3月8日午後、代表団は居楽屋「白木屋」を運営する株式会社モンテローザを訪問し、同社の棚村信造インバウンド事業部長から日本の居酒屋の成長動向や食材の生産と管理について説明を受けた。モンテローザは日本の居酒屋業界で直営店の売上高がトップの企業であり、顧客の消費動向を全面的に掌握するだけでなく、店舗で使用する食材に対しても厳格な衛生安全管理をおこなっている。棚村信造事業部長は代表団に対し、モンテローザで使用している食材のうち野菜と鶏肉の一部は、自社のグループ企業の農地や養鶏場で調達したものだと紹介した。自社のグループ企業が生産した食材を顧客に提供するというビジネスモデルと管理方法は多くの企業家の目を見張らせた。


我孫子私立高野山小学校で給食の状況を見学

3月9日、代表団は日本新華僑通信社の会議室で座談会をおこなった。席上、馮徳和院長は中国のセントラルキッチンの成長と未来の展望について紹介し、広く意見をやり取りした。衆聯(中国)セントラルキッチン研究院は中国飲食のセントラルキッチンの発展に献身することを事業とし、中国料理協会の支援を受けて業界の成長を牽引し、産業新興で国家を発展させ、人民のためにサービスすることを使命している。馮徳和院長は、「研究院は種から箸までの安全な食品供給の産業チェーンを研究しており、国内外の科学技術の特長と専門家のリソースの強みを利用して、昔からの中国料理のコックの完全な手作りという古いモデルをくつがえす。セントラルキッチンは目下の中国では新領域、新産業であるが、成長の勢いは猛烈である。われわれは今回学んだことを生かし、中国のセントラルキッチンの夢を実現したい」と語った。

 
  情報元:人民日報海外版日本月刊  
 
 
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