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中国国家京劇院が送る三大傑作選 京劇芸術の魅力満載
2017/03/10 12:03:35  文/日本新华侨报
 
 

中国最高峰の「中国国家京劇院」が、3月10日から4月28日まで、日本全国29都市で53公演を行う。

今回は、中国国家京劇院副院長で、京劇界至宝の于魁智(う・かいち)、梅派の継承者の李勝素(り・しょうそ)の豪華共演をはじめ、総勢62名の中国トップクラスの名優たちが一堂に会し、「太真外伝(たいしんがいでん)」や「金銭豹(きんせんひょう)」、さらに「鎖麟嚢(さりんのう)」の名作三作品を熱演する。


金銭豹

この度の日本公演は、本年の日中国交正常化45周年を慶祝するもので、創価学会関連団体の民主音楽協会の招聘によって実現。2014年に続く来日ツアーである。三作品共に、笑いあり涙ありの珠玉の名作である。「太真外伝」は、唐代の詩人・白楽天の『長恨歌(ちょうごんか)』―「天に在りては願わくは比翼(ひよく)の鳥となり、地に在りては願わくは連理の枝とならん」を題材に、唐の玄宗皇帝と楊貴妃の世紀のラブロマンスである。二人の深い愛の世界が京劇の舞台でどのように描かれているのか?「金銭豹」は「西遊記」より抜粋された物語。三蔵法師一行が西域へ向かう旅の途中で訪れた鄧洪(とうこう)の家で、紅梅山に棲む妖怪・金銭豹が、鄧洪の娘の美貌を見初め、まもなく嫁取りに来るという。一行はこの窮状を救うために、知略の一計を案じる。果たして勝敗はいかに?「鎖麟嚢(さりんのう)」は、富豪の娘・薛湘霊(せつしょうれい)が婚礼の日、貧家の花嫁・趙守貞と出会い、湘霊は、その貧しい姿に同情して財宝のつまった鎖麟嚢を贈る。時は流れ6年後、2人の間には、思いもよらない運命と報恩の感動のドラマが巻き起こる。


太真外伝

どの作品も、感動的で、心がうきうきするような演目、そして手に汗握るシーンなど、日本全国の子どもから大人まで、誰もが京劇の素晴らしさに魅了されるだろう。

今回の公演について于魁智副院長は、「私はもちろん、『中国国家京劇院』の訪日団に選ばれたメンバー全員が、今回の日本公演に参加できることを誇りに思っています。桜の咲く日本の春に、皆様にステージでお会いできることをとても楽しみにしております」と述べた。

「中国国家京劇院」は1955年に創立され、中華人民共和国文化部直属の国家芸術団体である。初代院長は京劇芸術の巨匠である梅蘭芳(メイ・ランファン)が務めた。劇院は、これまで4度の日本公演を行っており、「三国演技」赤壁の戦いの名場面、「三国志―諸葛孔明」、「水滸伝」さらには梅蘭芳の傑作「覇王別姫」、「鳳還巣」等の作品を上演し大絶賛を博した。


鎖麟嚢

民主音楽協会(民音)は、創価学会池田大作名誉会長が1963年創立。日本を代表する音楽文化団体の一つである。民音は、国外からの音楽家や芸術団体を日本に招聘し公演を行い、また日本の音楽家や舞踊団などを外国へ派遣し、日本の伝統芸能を紹介している。特に、創立者・池田大作氏は日中友好事業に尽力しており、日中国交回復まもない1975年から、「北京芸術団」、「東方歌舞団」や「中国雑技団」等40以上の中国の文化団体を招聘し、両国の民衆と民衆の友情そして交流を推進している。

公演に関する詳細はこちら︰http://china.min-on.or.jp/2017/

 
  情報元:人民日報海外版日本月刊  
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