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「第2子全面解禁」の経済学
関連産業には大きな将来性
2017/02/23 15:14:44  
 
 


不動産会社は第2子家庭向けの割引を打ち出した

「第2子全面解禁」政策の実施から1年、関連産業はすでに勢いよく発展している。

産婦人科病院は満員

「第2子全面解禁」から1年、産婦人科病院は明らかに多忙になっている。市内の複数の私立産婦人科病院と出産センターでは、第2子の産婦が全体のほぼ半分を占めていた。また、業界関係者によると、現在成都市の有名な各種出産センターは約30~40カ所あるが、2016年だけで約10カ所増えたという。

成都喜月月子の担当者によると、2016年の春節前後に旧施設に10部屋、新施設に20部屋の計30部屋があったが、いずれも満員で、産婦の数は4倍になったという。

赤ちゃん用品が売れている

国際電子商取引という新たな買物方法の普及によって、外出せずとも世界各地から商品を購入できるようになった。「網易考拉海購」によると、第2子解禁政策の実施後、赤ちゃん用品への需要は紙おむつ、粉ミルクなど従来からの商品からさらに多元化し、おやつ、子ども服、おもちゃ、ケア用品、早期教育類の需要や売上が伸び続けている。「網易考拉海購」の発表した「2016年国際消費傾向の報告」によると、2016年上半期には2016年下半期と比べ、こうした売上額が6割近く伸びた。産業研究シンクタンク発表の「2016年中国母子産業発展の現状及び将来の傾向分析」によると、広東省、江蘇省、遼寧省、福建省、湖北省、浙江省、山東省、四川省が売上の上位にある。

広い4部屋型住宅が人気

普通の住民にとっては、広い4部屋型住宅の多くは住宅ニーズを改善するための選択だ。だが、第2子解禁政策は不動産市場にも新たなチャンスをもたらした。業界関係者によると、成都市では2015年に4部屋型住宅は「ニーズ改善型住宅」が主力だったが、2016年には第2子解禁政策によって二人っ子家庭の差し迫った主要ニーズとなった。

2016年に売れ行きの良かった住宅は4部屋型が多かった。

7シート車が新たな人気に

第2子を迎えることで家庭生活には必ず影響がある。一般の5シート車では二人っ子家庭の外出ニーズを満たすのが難しい。子ども2人が共にチャイルドシートを使用する必要があれば、5シート車は実質上4シート車になる。市場を見ると、車内スペースが広く、3列目の座席スペースと予備のスペースも用意できるのは7シートのSUVとMPVだ。二人っ子家庭にとって両車種は優先的選択肢だ。「尼爾森諮詢公司」は2016年の自動車消費需要傾向報告で、自動車購入を検討している5000人近くの「二人っ子家庭」のうち、31%が7シートのSUV、27%が7シートのMPVを購入する考えであることを指摘した。

 
  情報元:人民日報海外版日本月刊  
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