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池田大作名誉会長、平和提言を発表
「持続可能な開発目標(SDGs)」の実現を青年の活躍に期待
2017/01/27 10:54:32  
 
 

   日本東京発、2017年1月26日:
1月26日、創価学会池田大作名誉会長は、「希望の暁鐘 青年の大連帯」と題する今年度の平和提言を発表した。提言では、異常気象や難民問題等、混迷する地球的社会問題について論じ、これらの問題が生み出す衝突を緩和するためにも、国連の「持続可能な開発目標(SDGs)」の早期実現を呼びかけている。また、排他主義、差別等の影響のない社会の土壌づくりについて具体的な提案をしている。
 
 
    池田氏は、最近、世界中で排他的な主張や差別を扇動するヘイトスピーチが顕著になっている傾向に対し、人々が憂慮していることを指摘。確かに、民族や文化を同じくする人が周りにいることが大きな安心感につながる。しかし、ひとたび社会で緊張が高まった時、その集団意識は他の人々への激しい差別や敵対心に転化しかねない。池田氏はこう訴える。人間は一対一の友情を通し、互いの存在のかけがえのなさを心の底から感じた時、民族や宗教の差異も、友人の姿を通して照らしだされた「多様性」の輝きに包まれていくはずだ、と。また、こうした友情の絆を足場にすれば、たとえ社会情勢が緊張したり、宗教対立が深まった時でも憎悪の扇動に押し流されない。友が悲しむような社会にしては断じてならないと、自分の足元から共存への流れを作り出すことができる、と訴えた。
 
    また池田氏は、いかなる困難に直面しても状況を好転させる力を、地域で高めていくよう提案。「持続可能な開発目標(SDGs)」は国連が194か国970万人の声を十分に踏まえた形で採択された“民衆のアジェンダ”とも言えると言及。SDGsの対象となっている課題はすべて人間が作り出したものである以上、人間の手で解決できないはずはない。そして問題解決の力は、特別な人だけに具わっているのではない。困難を乗り越える力は、自分が感じた心の痛みを決意に変えることで、誰にでも発揮する道は開けると訴えている。
 
    さらに池田氏は、特に青年に期待を寄せ、青年の積極的な参加こそ「地球的問題群を解決する原動力」であり、青年がSDGsの実現に率先して行動を起こすよう期待した。そして、「青年が、今いる場所で一隅を照らす存在になろうと立ち上がった時、そこから、周囲の人々が希望と生きる力を取り戻すための安心の空間が形づくられていく。」と訴えた。
 

  池田氏は創価学会名誉会長、国際創価学会(SGI)会長。1983年以来、毎年SGIの結成記念日(1月26日)に、アジアおよび地球的問題に関する「平和提言」を発表している。池田氏は、1960年代初頭から日中友好を提唱し、「日中国交正常化提言」の発表は大きな注目を浴びた。また、日中両国の教育、芸術、文化交流の推進に力を注いでいる。

    池田氏の行動と軌跡について、詳しくはhttp://www.chitiandazuo.com/を参照。

 
 
  情報元:創価学会国際広報局  
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