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ダンスで日中友好の架け橋に
2016/10/25 17:06:57  文/日本新華僑報
 
 

2016年9月8日(日)。

大阪を拠点に活動するアクトレスダンサー・振り付け師のSAYUMIさんが、新たにダンスチームを結成して、大阪市の難波宮跡で行われた中秋名月祭に出演。

日中両国に根付く伝統楽器の用いられた複数の楽曲を組み合わせて、若者たちによる、ストリートダンス仕立ての群舞で会場を沸かせた。

大阪の中秋名月祭は毎年行われ、今年で第8回目の開催。

ステージも年ごとに大掛かりなものとなり、出演には事前審査による書類選考が必要となるまでに規模が拡大。このイベントに寄せたSAYUMIさんの構想は高く評価され、ダンサーとしてのこれまでの実績も加味されて、今回、中秋名月祭への出演を果たすことになった。

そもそもの応募の動機は、関西外国語大学の学生時代の留学体験。

アジア圏からやってきた様々な国の学生たちとの交流や、移住してきたインド人家族と過ごしたホームステイ。民宿を経営する夫婦の元で働きながら滞在した経験など、異国でたくましく生きる人々との触れ合いの中で芽生えた感覚が、今回の出演を強く後押しした。

大阪には、中華系の移民やその子孫たち、そして現在も新たに越境して暮らす人々がたくさんいる。

日々、報道で目にする日中間の様々な困難な問題を前にして、ダンサーとして、自分に何ができるのかを自問自答する日々。

その中で出会ったのが、彼女の地元でもある、大阪で開催されている中秋名月祭だった。

 

自分の活動が、何か、少しでも2国間の緊張を和らげることができたなら。

イベント当日。

ステージの司会者がそんなSAYUMIさんの姿勢に共感して、彼女のチームの出演前に、特別に、彼女のメッセージを読み上げるという進行に切り替わった。

SAYUMIさんのまなざしは、地元大阪で暮らす華僑の人々のこころを通じて、日中両国の未来への架け橋になっていくことに違いない。

(寄稿:文/大山 徳、写真/Hiroki Kawakatsu)

 
  情報元:人民日報海外版日本月刊  
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