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「日本の猿も早く中韓の猿と共に」
鳩山元首相が徐培晨書画作品展を鑑賞
2016/03/22 17:39:27  文/王継洲
 
 

旧正月の16日に当たる2月23日、『福猴迎春——徐培晨書画作品展』のオープニングセレモニーが東京中国文化センターで盛大に開催され、鳩山由紀夫元首相、中国人民対外友好協会の戸社思副会長、中国駐日本大使館の郭燕公使、日中協会の白西紳一郎理事長ら各界の友好人士及び市民が出席した。

鳩山由紀夫氏は中国人民の古い友人である。氏は、「先ほど、私は会場に到着して待ちきれず、徐培晨先生の描いた猿を鑑賞させていただきましたが、まるで生きているかのようでした! 十二支は日中韓共通の慣習です。私は中国、日本、韓国を初めとする東アジア共同体建設という夢を抱いています」と挨拶し、ユーモアをこめて「徐先生の描く猿はほとんどが三匹です。そのうち二匹は近くにいますが、一匹は遠くにいます。この光景は現在の東アジア三カ国の関係に似ています。中国と韓国の関係は密接で、日本は少し距離を置いています。今日の展示会のテーマである『福猴和諧相処』の如く、日本の猿も早く中韓の猿たちと一緒になれればと思います」と述べた。

中国人民対外友好協会で、文化・芸術交流及び友好都市交流を担当する戸社思副会長は、「中国の伝統文化において、竜や鳳凰以外で猿のように人々が愛し憧れを抱く動物はいません。十二支は春秋戦国時代には既に見られ、遅くとも後漢時代には定型化しました。鳩山先生が仰られた通り、十二支は中国及び周辺国の共通文化であり、交流の重要な担い手です。徐先生の絵は人々の共感を呼び起こします」と語った。

中国駐日本大使館の郭燕公使は中国大使館を代表して展示会の成功を祝し、「中日両国は地理的に近く、歴史も通じ合い、二千年以上の文化交流史があります。特に絵画と書の分野の交流にはより深いものがあります。徐先生は当代を代表する中国人芸術家であり、猿を見事に描く画家として中国では『猴王』と称されています。この度の展示会は両国の国民感情を好転させ、相互理解を促進することでしょう」と挨拶した。

衆議院議員で日中協会会長の野田毅氏による栄誉証書が、同協会の白西紳一郎理事長から徐氏に授与された。白西理事長はさらに、郵便局で買い求めた申年の切手セットを贈った。

展示会には徐氏が丹精込めて制作した60数作品が出展され、屏風絵の大作や思いのままに描いた小作品が来場者を魅了した。

当展示会は、主催:中友国際芸術交流院、東京中国文化センター、監修:中国人民対外友好協会、監督:黄山美術社、協賛:中国駐日本大使館、日中友好協会、日中文化交流協会、日中協会、日中友好会館、東京新画派で、2月23日から26日まで開催された。

徐培晨

1951年9月江蘇省沛県生まれ。南京師範大学美術学院教授、博士課程指導教員。第十期江蘇省政協委員、中国美術家協会会員、中国画学会創会理事、中国人民対外友好協会友好芸術交流院顧問、江蘇省委、省政府戦略諮問機関―江蘇省芸術強省建設研究基地チーフアドバイザー、江蘇省花鳥画研究会会長。著作・画集に『徐培晨美術文集』、『画猴技法概要』、『徐培晨画集』、『中国近現代名家画集―徐培晨』、『生気と優雅―中国花鳥画の世界』、『山林翰墨情』等30余部がある。

 
  情報元:人民日報海外版日本月刊  
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