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華人メディア編集長推薦の新刊
藤原洋著『第4の産業革命』中国語版刊行
2016/03/22 17:34:27  文/王鵬
 
 


左から辛広偉・人民出版社編集長、黄書元・中国政治協商会議委員・人民出版社社長、藤原洋氏、蒋豊・本誌編集長

2月29日午後、北京。中国のトップ出版社の一つである東方出版社は、人民出版社4階会議室において「中国製造業の構造転換にまったく新しいチャンスもたらす第4の産業革命」を謳う藤原洋氏の著作『第4の産業革命』の中国語版刊行を記念するイベントを開催した。

東方出版社の許剣秋編集長は、日本の著名な学者であり企業家でもある藤原氏の『第4の産業革命』は、目下の中国経済に大いに参考になる一冊であると述べた。また、この本の中国での出版については「日本新華僑報」の蒋豊編集長に感謝しなければならないとした。蒋編集長は長い間華人メディアに従事しており、独特の視点で日本に注目しており、東方出版社との提携関係を結んだ後、日本の一連の人気書籍を紹介し、中国読者に新しい窓を開いてくれている。また、東方出版社は「ダブル100プロジェクト」と名付けた出版戦略を打ち立てており、日本で製造業をリードする書籍、サービス業では誰もが称賛する書籍を5年間でそれぞれ100冊ずつ、中国経済の構造転換のための「日本の優れた製造業」と「サービスの細部」と名付けた2大シリーズを刊行する計画である。「ダブル100プロジェクト」の連続刊行を通して、日本の経験の一部を学んでもらえれば、中国の産業はますます強くなるはずだ、というのが出版の目的である。『第4の産業革命』はまさに優れた製造業シリーズの1冊であり、中国の製造業のイノベーションと「中国製造2025(メイド・イン・チャイナ2025)」の実現をサポートできることを願っていると話した。

2015年3月5日、中国の李克強総理は「政府工作報告」の中で、「中国製造2025」の遠大な構想を打ち出したが、この中の「中国製造2025」、「インダストリー4.0」、「モノのインターネット」は流行の概念となった。中国はもちろん日本、そして世界中のすべての工業国では「インダストリー4.0」が検討されている。「インダストリー4.0」という概念はアジアで生まれたのではなく、2013年4月8日、ドイツのハノーバー工業博覧会で正式に提議されたものである。ここから「インダストリー4.0」の概念は世界に広まった。この「流行語」は、多くの学者たちに「第4の産業革命」と呼ばれている。しかし、この概念は2010年すでに日本で生まれていたのである。これを打ち出したのが、藤原洋氏である。

藤原洋氏は出版記念会場で、世界では今まで3回の産業革命が起きたが、現在は環境とエネルギーを中心とした「第4の産業革命」がまさにやってきており、中国は前3回の産業革命には乗り遅れたが、今回の「第4の産業革命」では同時進行できると述べた。また、中国は世界のエネルギー消費大国であり、環境とエネルギーにおける中国の一挙一動は、直接未来の地球の変動に影響を与えるとした。

終了後、人民出版社の黄書元社長、辛広偉編集長は、藤原洋氏の『第4の産業革命』中国語版の出版は経済の「ニューノーマル」に突入している中国にとって大いに参考となると述べた。

 
  情報元:人民日報海外版日本月刊  
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