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中国の11都市が新たに台湾個人旅行解禁
2015/05/21 15:58:41  
 
 


4月15日、海口市公安機関出入境管理部門で台湾往来通行証を申請している海口市住民の女性

海口、呼和浩特(フフホト)、蘭州、銀川、常州、舟山、恵州、威海、竜岩、桂林、徐州の11都市の住民は4月15日から、台湾への個人観光旅行が認められることになった。これらの都市は、同政策の第5期試行都市。これで、台湾への個人旅行が可能な中国大陸部の都市は計47都市となった。これら都市に含まれていないのは西蔵(チベット)自治区、新疆維吾爾(ウイグル)自治区、青海省の首府や省都のみ。

2011年6月28日、中国大陸部の住民の台湾個人旅行が解禁。第1陣として、北京市、上海市、福建省厦門(アモイ)市の住民が対象となった。同年7月29日には、福建省住民の台湾の金門、馬祖、澎湖地区への個人旅行も解禁された。

2012年、第2期試行都市として計10都市が選ばれ、4月には、成都、天津、重慶、南京、杭州、広州の住民、年末には済南、西安、福州、深?の住民の台湾への個人旅行が解禁となった。

2013年、第3期試行都市として、瀋陽、鄭州、武漢、蘇州、寧波、青島、石家荘、長春、合肥、長沙、南寧、昆明、泉州の13都市が選ばれ、それぞれの住民の台湾への個人旅行が解禁となった。

2014年、第4期試行都市として10都市が選ばれ、8月18日に哈爾濱(ハルビン)、太原、南昌、貴陽、大連、無錫、温州、中山、煙台、?州の住民の台湾への個人旅行が解禁となった。

現在、西蔵自治区、新疆維吾爾自治区、青海省を除く、全ての省や直轄市、自治区の首府や省都の住民が、台湾を訪問し個人旅行することがきる。

2015年2月末の時点で、個人旅行で台湾を訪問した中国大陸部の住民の数は延べ218万6400人。うち、14年は、前年比125.8%増の117万9000人を記録し、同年だけで全体の37%を占めるなど、同政策は軌道に乗っている。

台湾紙「旺報」は、中国大陸部の中国旅行社協会の鐘暉・理事が3月に明らかにした統計として、14年、台湾を訪問した中国大陸部からの観光客のうち、25~34歳の観光客が32.41%、15~24歳の観光客が19.76%と伝えた。つまり、同2グループだけで、全体の50%以上を占めていることになる。

これまで、中国大陸部からの観光客には、台湾最大の湖・日月潭や阿里山などの観光スポットが人気だったのに対し、自由旅行で台湾を訪問する若者の旅行の仕方は多元化し、台湾の美しさや文化をじっくり楽しむようになっている。

また、美食も人気の一つ。台湾の「東森旅游雲」の報道によると、第18回海峡両岸旅行業聯誼会が3月に、中国大陸部からの観光客に最も人気の台湾の美食を発表。トップは73%の台湾料理で、以下、麺料理の担仔麺、牛肉麺、姜母鴨(鴨の鍋料理)などが続いた。香港からの観光客に最も人気だったのは、小龍包(ショーロンポー)と牛肉麺だった。

夜市の屋台料理では、中国大陸部と香港からの観光客のうち7割以上が「?仔煎(カキ入りオムレツ)」を好み、最も人気だった。一方、台湾人おススメの屋台料理は、?仔煎、タピオカティー、臭豆腐だ。

 
  情報元:人民日報海外版日本月刊  
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