× CLOSE
   
中国語 | 日本語 | お気に入り追加
検索  
   
一刺し一刺しが描き出す中国の風情
蘇繍作品展に中国人が喝采
 来源:日本新華僑報網  发布时间:2012/06/01 17:34:27
 

 

 

5月31日、中日国交正常化40周年を記念して、『古今を刺繍する中国風―蘇州刺繍伝人濮惠菊作品展』が東京の日中友好会館で開幕しました。これは中日の文化交流をよりいっそう深め、両国の特色に富んだ伝統文化を発揚するためのもので、北京の国誼国礼文化センターと蘇州市沈寿刺繍芸術研究センターが共同主催し、在日本中国大使館、日中友好会館などが共催したものです。

開幕式では、在日本中国大使館文化部のハスバゲン一等書記官が挨拶を行い、日中友好会館の武田勝年理事長、『世界知識画報』芸術版の劉培龍編集長や西部グループの茅野泰幸取締役など、在日の中国人、日本の文化各界から100人近い人たちが開幕式に参加しました。他にも、わざわざ香港などからも駆けつけた愛好者が集まり、参加者たちは熱心に展示に見入っていました。

ハスバゲン一等書記官は「中日国交正常化40周年に当たって、今回のように中国の伝統芸術作品の展示が行われることは素晴らしい意義を持っています。2012年は中日友好交流年でもあり、民間の芸術交流はますます盛んになっています。こうした活動は両国国民の関係をさらに友好的で親しい方向に発展させて行くでしょう」と挨拶しました。

濮惠菊作品のプロモーターである周剣虹氏は「蘇州の刺繍は中国四大刺繍のひとつで、2500年近い歴史を持っており、国内外の人々に深く愛されています。皆さんが蘇繍を応援してくれることを願います」と述べました。

濮惠菊さんは太湖の湖畔で刺繍の発祥地である江蘇省鎮湖鎮生まれです。学者の家に生まれた彼女は、伝統文化の薫陶を色濃く受けています。聡明で機知に富み、幼い頃から絵画や刺繍アートを学び、倣真刺繍、乱針刺繍、素描刺繍などを得意としており、刺繍の中でも最も難しいとされる人物刺繍では独自の地位を築いています。

1991年に制作した『?墨仙人図』は日本の国際美術書道文化賞で一等を獲得し、中国では高級工芸師、国礼指定芸術家の称号を与えられています。今回の作品展では、彼女の長年の創作活動の中でも逸品が展示されています。

開幕式の後、来賓や来場者は熱心に彼女の作品を鑑賞していました。濮惠菊さんがそれぞれの作品の由来や特徴を説明し、また会場でパフォーマンスも行って巧みで完璧な刺繍技術を披露しました。

来場者たちは彼女の制作に集中するまなざしや、巧みな腕裁きを目の当たりにし、また小さな金魚一匹の刺繍に10日もかけると聞かされ、誰もが彼女の芸術精神に心を打たれていました。

有名な在日中国人画家・里燕氏は、濮惠菊さんの作品からは絵画に対する深い素養が感じ取れると感慨深く語っています。さらに他者を凌駕する天性の才能と努力が加わって、彼女が作り出す作品のどれもが、繰り返し鑑賞するに値するものになっているのです。

今回の展示には濮惠菊さんの力作が50点余り並べられ、6月6日まで続けられます。

「日本新華僑報」記者、単国宏と??が東京からお伝えしました。

 
   
ホット動画更多
蘇繍作品展に中国人が喝采
『人民日報海外版日本月刊』創刊5周年記念
黒川慶二郎「優れたアニメは子ども達の未来を創る」
アニメメカの父、大河原邦男氏が語るガンダム
松本零士「時間は夢を裏切らない、夢も時間を裏切ってはならない」
学校 IT 不動産業 飲食業 旅行業 法務·行政 金融
運輸業 通信業 人材派遣紹介 医療·健康 建設業 娯楽業 その他業種
 リンク集: 新华网中国网新浪网光明网大公网文新传媒侨报网欧浪网欧洲华人在线
 
会社紹介 | 事業紹介 | 広告サービス | 印刷サービス | 『人民日報海外版日本月刊』購読申込 | お問い合わせ | 情報守秘義務 | 著作権と免責事項
 
 
(株)日本新華僑通信社
 
住所:171-0021 東京都豊島区西池袋5-17-12 創業新幹線ビル4F
電話:代表 03-3980-6635 編集部 03-3980-6641 営業部 03-3980-6695
Copyright © 2004 JNOC, All Rights Reserved